保健室からのお知らせ

学校の新しい生活様式について

 6月19日付で「学校の新しい生活様式」が改訂させました。それに基づき、城南中では以下のような感染防止対策を行っています。ご家庭でのご理解、ご協力をお願いします。

1生徒の手洗い指導について

 〇登校したら、まず、せっけんで手を洗います。清潔なハンカチやタオルを毎日、持参します。

 

2生徒のマスク着用について   

 〇登下校時、人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外します。

(・熱中症予防の観点から、身体的距離の確保をしてマスクを外します。・息苦しいときは、一時的に片耳にかけて呼吸するなど自分で判断します。)

 

3教室の換気について(学校薬剤師の先生の指導による内容です。)

   *廊下の窓は常時開けておきます。

①教室でエアコンを使用しない時は常時、窓やドアを全開にします。

②教室でエアコンを使用している時は

   授業中: 廊下側の天窓、前後のドアを5センチ、開けておきます。校庭側の窓を常時5センチ、開けておきます。

   休み時間:前後のドアを全開します。

 

4消毒について

    全教室の机、いす、スイッチ、ドアの取っ手、階段の手すり、水道の蛇口、トイレのドアノブ等、生徒が接触する部分を、1日に一回以上、必ず次亜塩素酸ナトリウムで、先生方が消毒しています。

 

5部活動について

〇可能な限り屋外で活動します。

〇屋内で多数が集まり呼気が激しくなるような運動や大声を出す活動は絶対避けます。

〇用具は使用前後に消毒、活動前後は手洗いします。

〇生徒間の間隔を十分に確保します。

 

6発熱等の風邪の症状がみられた場合について

発熱等の風邪の症状がある場合等には登校しない

発熱等の風邪の症状がある場合には、生徒は、自宅で休養することを徹底します。同居の家族に風邪症状が見られる場合も同様とします。この場合、「欠席日数」とせずに、「出席停止・忌引等の日数」として記録します。

②登校時の健康状態の把握

登校時、生徒等の検温結果及び健康状態を把握します。「健康観察表」は、生徒の朝晩の体温、体調、保護者のサイン等を記入し、登校時に持参します。

③登校時に発熱等の風邪の症状が見られた場合

発熱等の風邪の症状がみられる場合には、当該生徒を安全に帰宅させ、症状がなくなるまでは自宅で休養するよう指導します。

                                                                                   

コロナの冬を元気に乗り越えるための5つの徹底

保護者様

 毎日、感染防止対策にお取り組みいただきありがとうございます。

 低温乾燥の冬の時期は、感染症が流行しやすい季節です。引き続きご家庭でも各自で出来る感染症予防対策をお願いします。

 また、年末年始は人が集まる機会が多くなります。食事を伴う席がある場合には健康観察を行うとともに、食事中に会話を控えるなど、ご協力をお願いします。

子供のメンタルヘルスについて

 進学や進級による新たな環境の変化や新型コロナウイルス感染症への不安などにより、保護者の皆様や生徒達には多大なストレスが加わっていると思われます。埼玉県よりメンタルヘルスについて、心がけていただきたい点について資料提供がありましたので、別紙1は子供に接する際に心がけていただきたい点、別紙2は保護者様ご自身のメンタルヘルスについて、別紙4については生徒向けの内容になっています。ご一読いただきたいと思います。

家庭での健康観察票(2月7日~分)

配布日  :2月4日(金)

配布対象:全校

2月7日(月)の健康観察記録提出について:①6日分までの分、②2月7日~分   ①②2枚を提出してください。

学校の新しい生活様式について

9月3日付で「学校の新しい生活様式」が改訂させました。それに基づき、城南中では以下のような感染防止対策を行っています。ご家庭でのご理解、ご協力をお願いします。

1生徒の手洗い指導について

 〇登校したら、まず、せっけんで手を洗います。清潔なハンカチやタオルを毎日、持参します。

2生徒のマスク着用について   

 〇人との間隔が十分に取れない場合は、症状がなくてもマスクを着用します。

3教室の換気について(学校薬剤師の先生の指導による内容です。)

   *廊下の窓は常時開けておきます。

①教室でエアコンを使用しない時は常時、窓やドアを全開にします。

②教室でエアコンを使用している時は

   授業中: 廊下側の天窓、前後のドアを5センチ、開けておきます。校庭側の窓を常時5センチ、開けておきます。

   休み時間:前後のドアを全開します。

 4消毒について

    全教室の机、いす、スイッチ、ドアの取っ手、階段の手すり、水道の蛇口、トイレのドアノブ等、生徒が接触する部分を、1日に一回以上、清掃または消毒しています。

 5部活動について

〇可能な限り屋外で活動します。

〇屋内で多数が集まり呼気が激しくなるような運動や大声を出す活動は絶対避けます。

〇共用する用具を使用する場合、使用前後に手洗いをします。

〇生徒間の間隔を十分に確保します。

 6発熱等の風邪の症状がみられた場合について

①発熱等の風邪の症状がある場合等には登校しない

発熱等の風邪の症状がある場合には、生徒は、自宅で休養することを徹底します。同居の家族に風邪症状が見られる場合も同様とします。この場合、「欠席日数」とせずに、「出席停止・忌引等の日数」として記録します。

②登校時の健康状態の把握

登校時、生徒等の検温結果及び健康状態を把握します「健康観察表」は、生徒の朝晩の体温、体調、保護者のサイン等を記入し、登校時に持参します。

③登校時に発熱等の風邪の症状が見られた場合

発熱等の風邪の症状がみられる場合には、当該生徒を安全に帰宅させ、症状がなくなるまでは自宅で休養するよう指導します。