小・小連携事業

本日、折原小と鉢形小の6年生が、城南中学校に来校し、交流授業が実施されました。これは小中一貫教育の事業として、児童の交流や中学校に早く慣れるようにと、今年度から新たに計画された行事です。46名の児童が、2つのクラスに分かれ、国語と算数の授業を行いました。はじめ子どもたちは、やや緊張した様子でしたが、次第に慣れ、楽しく授業に参加していました。また給食も仲良く食べ、交流を深めることができました。今後2回目を12月に、3回目を1月に予定しています。