阪神タイガース 原口文仁選手講演会

 12月22日(日)に本校の卒業生である、阪神タイガース原口文仁選手の講演会が開催されました。この講演会は「原口文仁後援会」の主催で行われました。本校は講演会に合わせ12月22日(日)を授業日とし、生徒全員で講演会に参加しました。また、講演会に向けて、道徳主任が、大病からの復活した原口選手について綴った「前だけを向いて 〜原口文仁 癌を乗り越えて〜」という道徳資料を自作しました。この資料を用いて校内全クラスで担任が内容項目 [A 希望と勇気、克己と強い意志]を扱った道徳の授業を行いました。

 講演会は、原口選手とフリーアナウンサーの岡本育子さんとのトークショー形式で行われました。中学校時代の思い出や病気を乗り越えて復活した時の心境など、多くのことをお話しいただきました。また、講演会の途中、原口選手の中学校時代の恩師、菅谷先生と持田先生がサプライズで登場する場面もありました。中学生からの質問コーナーでは、「復活してグランドに戻った時の心境はどうだったか。」「打球を遠くへ飛ばせるようになるにはどうしたらよいか。」など生徒の素朴な質問に答えていただきました。最後に生徒を代表してお礼の気持ちを生徒会長の三友さんと生徒会役員の武内さんが伝えました。

 本日の講演会を通して、大きな目標を持つこと、そしてその大きな目標を達成するために小さな目標を設定しその一つ一つを達成していくことの大切さが城中生に伝わったと思います。忘れられないひと時になったことでしょう。

 お忙しい中、ご講演をいただきました原口文仁選手、そして、このような機会をご提供いただきました「原口文仁後援会」をはじめとする関係者の皆様に心より感謝申し上げます。