城南News
体育祭練習②
9月12日(月)の放課後、赤団・青団に分かれて、体育祭練習を行いました。
玉入れで玉をカゴにたくさん入れるための作戦や方法、長縄跳びの回数を増やすための工夫を話し合いながら、熱心に練習を行っていました。
また、全員リレーの練習では、バトンを受け渡しをする生徒同士で、バトンパスのやり方やタイミングを確認していました。
目標としている生徒主体の体育祭の実現に向けて、明日は体育祭予行練習が行われます。
体育祭練習
今週の6校時や放課後に体育祭の練習を実施し、準備運動や開会式、各種目の入退場・競技等での動き、BGM、アナウンスなど、進行の確認を行いました。
体育祭当日にスムーズに進行したり、各競技で全員で盛り上がったりするために、生徒会本部役員や体育委員、各係の生徒が中心となって、打ち合わせや確認、反省を繰り返しています。
来週木曜日がいよいよ本番です。一生懸命準備してきた生徒たちの努力が報われ、『記憶に残す』体育祭になることを期待しています。
保護司会・更生保護女性会によるあいさつ運動実施
9月8日(木)の登校時に、深谷地区保護司会寄居支部、寄居地区更生保護女性会の方々が『社会を明るくする運動』啓発活動として、木曜日のあいさつ運動に参加してくださいました。
雨模様の中でしたが、保護司会・更生保護女性会の皆さまと登校してくる生徒たちの明るく元気のよいあいさつが正門に飛び交っていました。
お足もとの悪い中、参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。
学年朝会実施
9月6日(火)、各学年で学年朝会を行いました。
体育祭に向けて、体育委員や係の代表生徒、担当教員から、練習や本番に向けた心構え・注意事項などについての話がありました。
どの学年の生徒も集中して真剣に話を聞き、体育祭の成功に向けて気を引き締めている様子がうかがえました。
体育祭練習開始
9月5日(月)の放課後から、体育祭の全体練習が始まりました。
選手入場・整列、開会式、準備運動などの確認を行ってから、赤団・青団に分かれての競技の打ち合わせや練習を行いました。
全体としては、まだうまくいかないところもありましたが、
生徒会や体育委員、各係の生徒たちを中心に声をかけ合いながら、
思い出に残る体育祭を実現しようと、一生懸命な姿があちらこちらに見受けられました。
生徒全員で協力し、自分たちの手で行事を成功させる経験を通じて自信を持ち、
人間的に成長していってくれることを期待しています。
体育祭実行委員会実施
9月2日(金)の放課後、15日に行われる体育祭の実行委員会を行いました。
昨日の係打ち合わせで決められたことを各担当から発表し、実行委員全体で共有しました。
生徒たちはいろいろなアイディアを出し合い、議論を重ねながら、
今年度の体育祭のスローガン『記録より記憶に残す体育祭~一人一人が今日の主役~』の実現を目指して頑張っています。
2学期に行われるいろいろな学校行事が、生徒主体の取り組みによって、
全校生徒一人一人が輝けるような活動になることを期待しています。
来週から体育祭本番に向けての練習が本格的にスタートします。
3年生実力テスト実施
9月1日(木)、3年生の実力テストを実施しました。
部活動を引退し、3年生はいよいよ中学卒業後の希望の進路実現のため、
本格的に受験勉強に取り組み、その成果をテストで試す時期となりました。
3年生の皆さん、夏休みの学習の成果が表れるといいですね。
2学期始業式
8月31日(水)、2学期の始業式が新型コロナウイルス感染予防のため、放送により実施されました。
校歌の演奏の後、各学年代表による『2学期の抱負』の発表があり、続いて学校長による講話が行われました。
生徒たちは、集中して真剣に耳を傾けていました。
2学期はたくさん学校行事が行われます。生徒の皆さんがいろいろな場面で活躍することを期待しています。
学力補充学習実施
城南中学校では、8月1日(月)、2日(火)、4日(木)の3日間、夏休み学力補充学習を実施しています。
夏休み中の生活・学習習慣を整えるとともに、夏休みの課題や自主学習の中で分からないところを質問して理解を深めることを狙いとしています。
本日が初日でしたが、生徒たちは集中して各々の課題に取り組んでいました。
寄居町PTA連合会主催 高校説明会開催
7月30日(土)、寄居町PTA連合会主催の高校説明会が、男衾中学校と合同で城南中学校を会場に開催されました。
男衾中学校と城南中学校の生徒と保護者の方々に来校していただき、希望する高等学校の説明を聞いていただきました。
中学卒業後の進路選択のため、生徒・保護者の皆さんは真剣に高校職員の方々の説明に耳を傾けていました。
説明のために来校してくださった高等学校の先生方、参加してくださった生徒・保護者の皆さま、暑い中説明会を運営してくださったPTA役員の皆さま、本当にありがとうございました。